Skip Navigation どうが あそびば クイズ キャラクター ネチケット メニュー メニュー More 登場(とうじょう)キャラクター 『ダンボ』(1941)に登場(とうじょう)する、耳(みみ)がとても大(おお)きい赤(あか)ちゃんゾウ。大(おお)きな耳(みみ)を笑(わら)われ、芸(げい)をさせても失敗(しっぱい)ばかりで、サーカスのゾウたちからも仲間(なかま)はずれにされてしまいます。けれどもお母(かあ)さんのジャンボの愛情(あいじょう)と、ネズミのティモシーとの友情(ゆうじょう)を支(ささ)えに、大(おお)きな耳(みみ)を翼(つばさ)にして空(そら)を飛(と)ぶ練習(れんしゅう)を重(かさ)ね、サーカス一のスターになります。 『ダンボ』(1941)に登場(とうじょう)する、ダンボのお母(かあ)さん。強(つよ)くて優(やさ)しいゾウです。コウノトリが運(はこ)んできてくれたダンボのことを深(ふか)く愛(あい)していて、抱(だ)っこしてくれたり、子守歌(こもりうた)を歌(うた)ったりしてくれます。大(おお)きな耳(みみ)のことでゾウの仲間(なかま)からダンボの悪口(わるぐち)をいわれても、その愛情(あいじょう)はかわりません。 『ダンボ』(1941)に登場(とうじょう)する、ダンボの友(とも)だちのネズミ。サーカスで失敗(しっぱい)ばかりして笑(わら)いもののダンボを、いつも勇気(ゆうき)づけ、はげましてくれます。 ほかのキャラクターをみる 関連(かんれん)ダウンロード ダンボのぬりえ(ジャンボとダンボ) ダンボのぬりえ ダンボの3Dペーパークラフト ダンボ ぬりえ お子様と一緒にサイトをご覧になるみなさまへ このサイトの楽しみ方 ディズニーがお届けする2つのテレビチャンネル ©Disney