＜ライリーの頭（あたま）の中（なか）に存在（そんざい）する5つの感情（かんじょう）たち＞ 【役割（やくわり）】ハッピーな気持（きも）ちにさせる【特技（とくぎ）】 面白（おも）しろい遊（あそ）びを思（おも）いつく【欠点（けってん） 】たまに空気（くうき）が読（よ）めない

＜ライリーの頭（あたま）の中（なか）に存在（そんざい）する5つの感情（かんじょう）たち＞ 【役割（やくわり）】 ？？？【特技（とくぎ】 みんなを盛（も）り下（さ）げること【欠点（けってん） 】自分（じぶん）のネガティブ発言（はつげん）に落（お）ち込（こ）む

ミッキーの忠実（ちゅうじつ）な愛犬（あいけん）プルートは、ひとなつっこくていたずら好（ず）き。48の主演（しゅえん）のほか、ミッキーマウスやドナルドダックとの共演作（きょうえんさく）もたくさんある人気者（にんきもの）です。

大（おお）きくて丸（まる）い耳（みみ）、豊（ゆた）かな表情（ひょうじょう）、かわいいしぐさが世界中（せかいじゅう）で愛（あい）されているキャラクター。デビュー作（さく）の『蒸気船（じょうきせん）ウィリー』（1928）で、歌（うた）や踊（おど）り、楽器（がっき）の演奏（えんそう）などたくさんの才能（さいのう）を披露（ひろう）し、たちまち人気者（にんきもの）になりました。デビュー作（さく）の公開日（こうかいび）、11月（がつ）18日（にち）がミッキーマウスのお誕生日（たんじょうび）です。

『カーズ』（2006）に登場（とうじょう）する、レーシングカー。ごうまんでわがまま、レースに勝（か）つことしか頭（あたま）にない天才（てんさい）ルーキーでしたが、ルート66沿（ぞ）いの田舎町（いなかまち）ラジエーター・スプリングスの住人（じゅうにん）との交流（こうりゅう）で人生（じんせい）の大事（だいじ）なことに気（き）づき始（はじ）めます。

『カーズ』（2006）に登場（とうじょう）する、古（ふる）びたレッカー車（しゃ）。いつの日（ひ）か、ヘリコプターに乗（の）ることを夢（ゆめ）見（み）ています。さびついていて見（み）た目（め）はオンボロですが、とても気（き）さくでやさしい性格（せいかく）の彼（かれ）は、困（こま）っている車（くるま）を見（み）つけると、いつでも必（かなら）ず手（て）（ロープ）をさしのべてくれます。

『ファインディング・ニモ』（2003）に登場（とうじょう）する、とてもがんばり屋（や）の男（おとこ）の子（こ）。父（ちち）マーリンと母（はは）コーラルの一人（ひとり）息子（むすこ）で、オーストラリアのグレートバリアリーフに住（す）んでいます。ある日（ひ）、ダイビング中（ちゅう）の歯医者（はいしゃ）さんに捕（つか）まってしまったニモは、歯科（しか）医院（いいん）の水槽（すいそう）に閉（と）じ込（こ）められます。しかし、水槽（すいそう）の中（なか）で脱走（だっそう）のプロのギルや、愉快（ゆかい）な仲間（なかま）たちと出会（であ）います。

『ファインディング・ニモ』（2003）に登場（とうじょう）する、おしゃべりが大好（だいす）きなナンヨウハギ。ドリーは人間（にんげん）の文字（もじ）を解読（かいどく）するという隠（かく）れた才能（さいのう）を持（も）っていますが、物忘（ものわす）れが激（はげ）しいところもあります。息子（むすこ）のニモを探（さが）すマーリンと友（とも）だちになり、いっしょに旅（たび）にでます。

1927年（ねん）から1928年（ねん）にかけてウォルト・ディズニーが製作（せいさく）した、26本（ぽん）の短編（たんぺん）シリーズに登場（とうじょう）するうさぎのキャラクターです。ウォルト・ディズニーがミッキーマウスより前（まえ）に描（えが）いた作品（さくひん）で、この作品（さくひん）がミッキーマウス誕生（たんじょう）のきっかけとなりました。いつも陽気（ようき）なオズワルドですが、ときどき怒（おこ）りっぽくなることも。また、女（おんな）の子（こ）とのロマンスも多（おお）いようです！

かわいい猫（ねこ）のオルテンシアは、オズワルドのガールフレンドのひとり。「セイジブラッシュ・サディ」では、“サディ”と呼（よ）ばれていたこともありましたが、アクションアドベンチャーゲーム「ディズニー　エピックミッキー　～ミッキーマウスと魔法（まほう）の筆（ふで）～」に、オルテンシアとして登場（とうじょう）しました。

『モンスターズ・インク』（2001）に登場（とうじょう）する、成績優秀（せいせきゆうしゅう）な“怖（こわ）がらせ屋（や）”のモンスター。大（おお）きな体（からだ）は紫（むらさき）のブチ模様（もよう）入（い）りの青（あお）くフサフサした毛（け）でおおわれ、頭（あたま）に角（つの）が生（は）えています。けして偉（えら）ぶらないやさしい性格（せいかく）です。人間（にんげん）の子（こ）どものブーのお守（も）りをするうちに、恐怖心（きょうふしん）よりも、愛（あい）や笑（わら）いはもっと強（つよ）い力（ちから）となるものだと気（き）がつきます｡

『モンスターズ・インク』（2001）に登場（とうじょう）する、サリーの大親友（だいしんゆう）のモンスター。体（からだ）は緑色（みどりいろ）で、ギョロッとした一（ひと）つ目（め）です。サリーの仕事（しごと）のアシスタントで、ルームメイトでもあります。がんこな性格（せいかく）のマイクですが、いつも元気（げんき）で楽（たの）しいことが大好（だいす）きです。意外（いがい）にも、生（う）まれつきお笑（わら）いの才能（さいのう）があるようです。

好奇心旺盛（こうきしんおうせい）なフィニアスは、誰（だれ）も思（おも）いつかないような、とてつもないことを夢見（ゆめみ）て、頭（あたま）はいつもフル回転（かいてん）！フィニアスの最大（さいだい）の関心事（かんしんじ）は、夏休（なつやす）みを、とびっきり楽（たの）しく過（す）ごすこと！ファーブと一緒（いっしょ）に、かつてない超（ちょう）スペシャルな夏休（なつやす）みを満喫（まんきつ）するつもりだよ。

無口（むくち）なファーブは、フィニアスと大（だい）の仲良（なかよ）し。二人（ふたり）は、次（つぎ）から次（つぎ）へと、突拍子（とっぴょうし）もないことを思（おも）いついては、周（まわ）りの友達（ともだち）も巻（ま）き込（こ）んで大冒険（だいぼうけん）にとびだす！ものすごくメカに強（つよ）いファーブ。見（み）たこともない装置（そうち）を簡単（かんたん）に使（つか）いこなしてしまうよ！

【怪力（かいりき）パパ】 ママと子供（こども）たちを愛（あい）する優（やさ）しいパパ。ヘレンがミッション遂行中（すいこうちゅう）のため、なれない家事（かじ）・育児（いくじ）にがんばっている。 むかしはヒーロー界（かい）のスターで、いまも復活（ふっかつ）の夢（ゆめ）を追（お）い続（つづ）けている。車（くるま）を軽々（かるがる）と持（も）ち上（あ）げ、すごいスピードの電車（でんしゃ）を止（と）められるほどの怪力（かいりき）を持（も）つ。

【能力未知数（のうりょくみちすう）？！家族（かぞく）のアイドル】 家族（かぞく）みんなに愛（あい）され守（まも）られている末（すえ）っ子（こ）。好奇心（こうきしん）いっぱい、怖（こわ）いもの知（し）らずの活発（かっぱつ）な赤（あか）ちゃん。 無邪気（むじゃき）に放（はな）つパワーはパパにもコントロールできない。おむつをたたいたら目（め）からビーム、空中浮遊（くうちゅうふゆう）や分身（ぶんしん）の術（じゅつ）も！

『リトル・マーメイド』（1989）に登場（とうじょう）する、美（うつく）しい容姿（ようし）と歌声（うたごえ）を持（も）つ人魚（にんぎょ）。海（うみ）の仲間（なかま）、魚（さかな）のフランダーやカニのセバスチャンたちと楽（たの）しく暮（く）らしながらも人間（にんげん）の世界（せかい）に憧（あこが）れています。人間（にんげん）になりたい一心（いっしん）で、海（うみ）の魔女（まじょ）アースラと取引（とりひき）をしてしまいますが、本当（ほんとう）の自分（じぶん）を知（し）り、勇敢（ゆうかん）な女性（じょせい）に成長（せいちょう）したアリエルは、やがて自分（じぶん）の生（い）きる道（みち）を見（み）つけます。

『リトル・マーメイド』（1989）に登場（とうじょう）する、平和（へいわ）な海（うみ）の王国（おうこく）に住（す）むカニ。宮廷音楽家（きゅうていおんがくか）で、トリトン王（おう）の娘（むすめ）アリエルのお目（め）付（つ）け役（やく）でもあります。文句（もんく）を言（い）いながらも、結局（けっきょく）はいつもアリエルの面倒（めんどう）をみてくれます。

かつてはアンディの一番（いちばん）のおきにいりだった保安官（ほあんかん）のカウボーイ人形（にんぎょう）。常（つね）に持（も）ち主（ぬし）のしあわせをねがい、持（も）ち主（ぬし）がボニーにかわった今（いま）もおもちゃたちのリーダー的存在（てきそんざい）で、仲間（なかま）のことは絶対（ぜったい）に見捨（みす）てない。

レーザー光線（こうせん）や飛（と）びだす翼（つばさ）などの機能（きのう）を備（そな）え、発売（はつばい）当時（とうじ）は子供（こども）たちに人気（にんき）があった最新型（さいしんがた）アクションフィギュアで、ウッディの相棒（あいぼう）。はじめは、宇宙平和（うちゅうへいわ）のために地球（ちきゅう）へ派遣（はけん）されたと思（おも）っていたバズの決（き）めセリフは「無限（むげん）のかなたへ、さあ行（い）くぞ！」